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Listening / Connected Speech

Connected Speech|英語は“単語で区切られない”

英語が聞こえない最大原因:単語を知っていても、音が変形している。ここを規則として理解する。

覚えるのは1つだけ:英語は「意味の塊」で流れる。
その結果、音は 連結脱落同化弱形で最適化される。

4大ルール(これで8割)

1) Linking(連結)

子音→母音で“つながる”。スペースは発音しない。
pick it up → pic(k)it up turn off → tur(n)off call Anna → cal(l)Anna
日本人の落とし穴:単語を一語ずつ丁寧に言うと、聞こえる英語と“別物”になる。

2) Elision(脱落)

子音が子音に挟まれると、発音が省略される。
next day → nex day first class → firs class most people → mos people
“消える”のではなく、速さのために“打たない”だけ。

3) Assimilation(同化)

口の位置を節約するため、音が近い音に変わる。
in Paris → im Paris ten bikes → tem bikes don’t you → don(t)chu
“don’t you” が「ドントユー」に聞こえない理由がここ。

4) Weak forms(弱形)

重要じゃない語(to/for/a/the/can/and)が弱くなる。
to /tə/ for /fər/ can /kən/ and /ən/
弱形を知らないと「単語が消えた」と錯覚する。

最強ドリル:3レイヤー法(毎日7分)

  1. Layer 1:単語をはっきり(教科書)
  2. Layer 2:連結・弱形を入れる(自然)
  3. Layer 3:等速で塊で言う(実戦)
例:I want to talk about it.
  • Layer 1: I want to talk about it.
  • Layer 2: I wanna talk about it.
  • Layer 3: I wanna talkabou(t)it.
※ 最後の “about it” が塊になって聞こえるようになる。

“聞ける”ためのコツ

コツ1:意味の塊を先に予測
例:会議なら「進捗→課題→次の手」しか来ない。
予測があると、聞こえない部分があっても意味が作れる。
コツ2:数字・固有名詞を“拾いに行く”
会話で事故るのはここ。
deadline / date / amount / name を狙う。
コツ3:聞けない箇所は“音の現象”に分類
  • 連結か?
  • 脱落か?
  • 同化か?
  • 弱形か?
分類できると、次から聞こえる。
今日のミッション(3分)
このページの例文を10回、Layer 2 で口に出す。
口ができる → 耳が認識できる。

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