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Listening / Fast English

Fast English|速い英語に勝つのは“処理設計”

速い=才能ではない。拾う情報を絞り、塊で処理すれば追いつける。

結論:速い英語を “全部聞く” 必要はない。
重要語 + 構造で意味を作り、細部は後で補完する。

戦略1:Chunking(塊で処理)

英語は塊(チャンク)で理解する。単語を追うと落ちる。
  • As far as I know, …(私の知る限り)
  • The main point is that …(要点は…)
  • What I’m saying is …(つまり…)
  • Let’s make sure we’re aligned.(認識合わせ)
練習(30秒×3)
  1. チャンクをそのまま口に出す(意味は後)
  2. 次に日本語1語に置換(例:aligned=認識一致)
  3. 最後に自分の仕事文で使う

戦略2:Prediction(予測)

予測なしで聞く=暗闇で針探し。
  • 会議:進捗→課題→次アクション→期限
  • 面接:背景→成果→学び→動機
  • ニュース:原因→影響→反応→今後
先に型があると、速度が上がっても崩れない。

戦略3:Keyword Hunting(狙って拾う)

仕事で絶対拾うべき
  • deadline(いつ)
  • owner(誰が)
  • scope(範囲)
  • risk / blocker(障害)
  • decision(何が決まった)

戦略4:Delayed Processing(遅延処理)

“聞きながら完璧に理解する”のは無理。
上級者は、理解を少し遅らせてでも流れを切らない。
  • 分からない単語は捨てる(追わない)
  • 次の文で補完(前後で意味が見える)
  • 最後に確認質問で回収
安全な確認フレーズ
  • Just to confirm, the deadline is ___, right?
  • When you say ___, do you mean ___?
  • Let me make sure I understood…

Fast Listening Drill(毎日8分)

Step 1:0.8倍(2分)
音を“塊”として登録。止めない。
Step 2:等速(3分)
聞けない箇所に線(連結/脱落/縮約/弱形を分類)
Step 3:1.1倍(2分)
内容理解より“追走”を優先。キーワードだけ拾う。
Step 4:30秒 Recap(1分)
内容を1文でまとめる(日本語でもOK → 英語へ)。
The main point is that ___.

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