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Foundations / Word Order

英語の語順は「意味」そのもの。
ルールは少ない。だから勝てる。

日本語は助詞で関係が分かるので順番は比較的自由。英語は語順が関係を作る。
でも安心していい。英語の語順は“複雑”ではなく一貫している。ポイントは3つです。

ルール1:修飾は「近くに置く」

英語は修飾語を対象に寄せる。離れるほど誤読される。

a new solar system(new は solar system に近い)
a solar system new(詩的/特殊以外はしない)

ルール2:短い情報は前、重い情報は後ろ

いきなり長い前置きは英語の負担。まず点火してから詳細。

I sent it because we needed it today.
I sent it to the team this morning.

ルール3:新情報は後ろに置く

英語は「既知→新規」の流れを好む。読みやすさ=説得力。

副詞の置き場(迷う人が多い)

  • 頻度(usually / often / always)→ だいたい V の前:I usually work.
  • 方法(quickly / carefully)→ Vの後 or 文末:I checked it carefully.
  • 時間(today / yesterday)→ 文末が自然:I called you today.
最短の判断:
「何を修飾してる?」→ それに近づける。これだけで8割解決。

よくある日本語→英語の並べ替え

日本語:昨日、駅で、友達と、映画を見た。
英語:I watched a movie with a friend at the station yesterday.

英語はまず “I watched” で点火。あとで情報を足す。

3分ドリル

  1. 短文を作る:I sent it.
  2. どこ?いつ?どうやって?を一つずつ足す
  3. 修飾対象を “近くに寄せる”
例:
I sent it to you.
I sent it to you by email.
I sent it to you by email this morning.

次に進む理由

語順が固まったら、次は語彙。
Core 1,000は、話す力の燃料。

次: Core 1,000

今日のゴール

  • 修飾は“近くに置く”という感覚を持つ
  • 英語は「先に点火→あとで情報」という順番だと理解する
  • 副詞の置き場をざっくり掴む

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