英語は “強い拍” が主役。
弱い部分は縮む。これがリスニングの鍵。
日本語はモーラ拍で比較的フラット。英語はストレス(強勢)で“時間”が配分されます。
つまり、英語は強いところだけがはっきり聞こえ、弱いところは短く曖昧に消えます。
これを理解すると、聞き取りも発話も同時に改善します。
英語の基本:Content words が強い
意味の中心(名詞・動詞・形容詞・副詞)が強く、機能語(冠詞・前置詞・助動詞)が弱くなりやすい。
I can MEET you at SIX.
縮む音(Reduction)を前提にする
- to → “tə” に近くなる(弱いとき)
- and → “ən / n” っぽくなる
- of → “əv / v” に近くなる
リスニングが難しい理由
教科書は単語が全部はっきり書かれている。でも実音は弱音が消える。
だから「知ってる単語なのに聞こえない」が起こります。
最短トレーニング(3分)
- 短文を1つ選ぶ
- 強い単語だけ太字にする
- 太字だけ大きく読む(弱い部分は小さく)
- 録音して“波”が出てるか確認
コツ: 発音を完璧にする前に、リズムを作る。リズムが合うと “通じる率” が上がる。
今すぐ使える例文
WHAT do you WANT to DO?
I DON'T KNOW yet.
CAN you SEND it to ME?
太字が拍。弱い語は “縮める”。
次に進む理由
リズムが分かったら、次は文の骨格(SVO)を“型”にします。
ここで「話す力」が立ち上がります。
今日のゴール
- 英語は “強い拍” が主役だと理解する
- 弱い語は縮むのが自然だと受け入れる
- 短文で「強弱の波」を作れる