日本人がやりがちな “英語のズレ” を、
まとめて潰すページ。
英語力が伸びない理由は「努力不足」ではなく転写です。
日本語の構造(主語省略・曖昧さ・丁寧さ・助詞依存)を、そのまま英語に移すとズレます。
このページは “高確率で起きるズレ” を修正して、英語を安定させます。
1) 主語が消える(英語は消えない)
✗ Went to the office.
✓ I went to the office.
英語は「誰が」を言う言語。短くていいので主語を置く。
2) 語順が日本語のまま(点火が遅い)
✗ Yesterday at the station with my friend I watched a movie.
✓ I watched a movie with my friend at the station yesterday.
まず S+V。あとで情報。
3) “丁寧さ” を長文化で表現しがち
✗ If you don’t mind, could you possibly… (毎回これ)
✓ Could you send me the file? / Can you share it?
英語の丁寧さは “長さ” ではなく、語選びとトーン。
4) It / This / That の不足
✗ I agree. Is important.
✓ I agree. This is important.
指示語を置くと文が安定する。
5) 時制が “暗記” で崩れる
6) a / the を「なくても通じる」で放置
7) 前置詞を辞書訳で選ぶ
8) “Yes” が曖昧になる(日本語の「はい」転写)
✗ Yes. (否定文への返事で誤解)
✓ No, I didn’t. / Yes, I did.
英語は文の真偽に合わせる。曖昧返事は危険。
最短の修正手順(これだけで安定する)
- 文の先頭に I / We / This / It を置く
- 次に動詞を置く(S+V)
- 短く言い切る(詳細は後ろに足す)
- a/the と at/in/on は “地図” で選ぶ